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"VV"

​作詞・作曲 白圡昊

引き出しにしまったままの封筒

飲みかけのジュース

脱ぎ捨てたスーツ

いつかは秒針から次第に狂うから

開けては閉めるクローゼット

ここは暗いな路地でスモーキン

バニラみたいだ 見えなくなって

諦めも最果て意味もなくこぼす笑み

切捨てるには伸びすぎた髪 

裾も袖も未練がましく 

暗い部屋1人思い出に浸り 

私は痛いわ。

 

この一歩で終われるのに

今日もまた引き返すの。

空の雲と滴る滴に

慰められてるような気がした。

日にちだけが埋まらない封筒

心はうるさいだけで記せば主張は少ない

 

 逃げては開かぬ目に縋る空想 

ここを過ぎてしまえばお前らの声は届かない

 

怯えて竦むソーリー 

味がしないな日々のストーリー

 

眠ったままの封筒

誰も気に留めもしないさ

赤子が泣いている痛哭

俯いて隠す笑み愁 傷 

ダメ元人生はもう

どうせ余生みたいなもんさ

街に蔓延る醜業 

とるに足らない中傷 

 

 

あなたの肩の上から聞こえる心臓音は

どこか落ち着きをくれた。

それは覚えてる

あと少しで踏み出せるのに

あなたが引き留めるの

その優しさが

鬱陶しいの

 

 

切捨てるには伸びすぎた髪 

裾も袖も未練がましく 

暗い部屋1人思い出に浸り 

私は痛いわ。 

 

あと一歩で終われるのに

思い入れに浸り 思い出に溺れ

こんなものの続きは

必要ないのに

白圡昊 オフィシャルサイト© 2021 by SoraShirado / 白圡昊

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